カテゴリー「書籍・雑誌」の10件の記事

2017年8月 4日 (金)

今、はまっている本

今、はまっている本!

歴史小説です。

三国志・・・10代後半に読んだ吉川英二氏の本を読んだが・・・

今回は、古本屋で108円で買った文庫本・・・三国志と水滸伝

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揃っていない巻もありますが・・・

北方謙三氏の本です。

まとめて買っても安い!・・・ホントに古本屋さん・・・重宝しています。

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2017年5月21日 (日)

本・・・北方兼三・・・

今、はまっている本!北方謙三の本!

 

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最近の新聞記事でも紹介されていました!

全てブックオフの108円本

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ハードボイルドな本です!

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物語に出て来る酒場の場面でバーボンウイスキーのストレートの飲み方が良い!
・・・ショットグラスで顔を動かさずに、グィッと飲むらしい!・・・

一度、そう言ってみたいな!・・・

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2017年2月12日 (日)

雑誌のひろい読み・・・和菓子・・・

書店で雑誌のひろい読み・・・というか立ち読み!

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全国の銘菓が紹介されています。

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都道府県ごとの特徴的なお菓子

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知ってるのもあるかもね?

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左端の「越の雪」・・・薄茶の時に頂いた!

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奈良・・・これも頂いた記憶が・・・

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知っているお菓子、食べたお菓子もあると・・・身近に感じますね!

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和菓子も・・・バレンタインテデー対応

酉年にちなんで・・・酉の羊羹

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工夫されていますね!

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2016年4月27日 (水)

古本・・・手に入れた新書・・・

探していた新書・・・廃版になって、新刊では手に入らない本!

手に入れた!

・・・打合せに行った近くの古本屋さんで・・・

今では、インターネットなどで古書も探せるが、時間があれば!
近くに行けば!・・・古本屋さんに立ち寄る!

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今回、手に入れたのは「日本人の意識構造」・・・108円なり!

同じ古本屋さんで手に入れた「茶の湯の文化」・・・216円!

これだから、止められない・・・古本屋めぐり!

先日まで読んでいた本!

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数寄屋ノートは以前からの蔵書・「日本のイキ」・・・これは古本

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「イキの構造」・・・について・・・

・・・古本屋さん・・・馬鹿に出来ませんぞ!

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2016年4月23日 (土)

千利休 無言の前衛・・・ 赤瀬川源平・・・

赤瀬川源平さんは魅力ある人だと思う。

自宅は元東大の建築史学者であり、縄文建築団を率いる建築家でもある藤森照信さん設計の「ニラハウス」である。

屋根の上に「ニラ」を植えた可愛い家だ。
白い小さな花が咲いた時は中々可愛い。

赤瀬川さんは前衛芸術家としても知られていています。

事件にすれば「偽0円札」を印刷して話題をまいた方だ。・・・0円という金額が何ともいえない社会風刺であり、当時は拍手喝さいものだった・・・

さてその赤瀬川さんに「千利休」の映画を造りたいと依頼をしたのが「草月流」家元の勅使河原宏氏

草月流の勅使河原宏さんの「青竹」を使ったゲートや滝をイメージした作品には感動したことを覚えています。

赤瀬川さんが原稿を書いていく上での「千利休」について考えたエピソードを紹介している本で、独特の解釈もあり本当に楽しい本だ。

赤瀬川さんは歴史認識をするうえで「マンガ日本の歴史」から学び始めた事や、豊臣秀吉との確執や切腹を命じられてから「利休」が堺でで何を考えて過ごしたかという項は実に興味深いし、魅力あふれる内容に脚本されている。(本と実際の映画では、利休の最後の茶室をつくる内容は違いますが・・・)

この本を読んだ機会に、

あらためて、利休が作った言われる「京都山崎の待庵」の見学に行き、大徳寺の山門にも足を運び、あらためて「茶室や侘び寂び」について考えたものでした。

それから興味は、日本文化に大きな影響を与えた足利3代将軍・義政の室町時代の東山文化へと本の幅が広がっていきました。

Rikyuhon1
原作とビデオ

この本を読んで、映画を見てみたいと思い、知り合いや色々な人に聞き、最終的には「草月流」に電話をかけて、版権が「松竹」にあることを知って、ビデオをAmazonで手に入れて、早速見たのを覚えています。
今でも大事に本棚の一角に鎮座しています。

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2016年3月18日 (金)

京都型ビジネス  独創と継続の経営術 村山裕三

「和」をイメージする町:京都
・・・京都ほど「和」の文化を取り揃えている都市は他にはないだろう。


京都では「老舗」という言葉がよく使われる。

200年、300年と続く企業も稀ではないし、100年以上存続している企業だけでも、京都府では1600社を超え、その多くは京都市内に集中している。

私達がよく知っている企業としては、任天堂や京セラ、オムロン、堀場製作所、ノーベル受賞者を企業から出した島津製作所、村田製作所、ローム、イシダなど先端企業やユニークな企業も数多く存在しています。

知人の「飛来一閑」さんは15代目・江戸時代初期から続いている家系です。
そんな方が多い!


また、私の知人の箔工芸作家裕人礫翔さんやお香の天香堂中川竹材店などの伝統産業も数多く活動している都市でもある。

先端企業やユニークな企業と伝統文化が共存する都市だと言える。

このように「京都」をとらえて、その内容を分析している内容となっている。


「京都」を分析するキーワードとして「独創性」と「継続性」をあげて分析を進めている。

そしてその底に流れているものとして「職人文化」を取れ上げていて、その構成要素として


第一として

顔をみる経営と切磋琢磨


第二として

独創性による付加価値向上


第三として

継続のための革新


という三つの分野において具体的な内容で分析を進めるのである。

良く言われる「京都の閉鎖性」も含めてその特徴を、閉鎖性があるが故に、京都という「場」が逆に、都市としてまとまりがあり、経済繁栄の単位として機能する可能性を秘めているとする。

また、クエイティブな業種の基礎として「知的資産」が存在していると事実を私的している。


具体的には同志社大学大学院での講義をもとに、京都の料理界を代表する祇園菊乃井の村田氏や京焼の家本、
お茶の福寿園、京友禅などの実際に現役で活動を続けている人たちの行動や考え方を紹介しながら、その底に流れている要素をピックアップしている。


歴史ある都市で京都は「革新的」と言われる事があるが、

それは、文化をビジネスとして成り立たせ、これを継続していくためには、商品の上にのせる文化を時代にあう形で変えていかなければならない。これが京都の伝統産業おける「革新」に意味であると指摘するのは興味深い。


表題にあるとおり「企業または家業」を「持続する為の革新」なのである。

その他「文化の芯」の分析や「長期的視野と本物志向」という項も参考に出来る内容である。


一方、「岐路に立つ伝統産業」では、衰退する伝統産業を分析する際に、
文化性重視の落とし穴・
経済性重視の落とし穴など現在京都が抱えている諸問題に対しても幅広く問題提議がなされています。


具体的内容として、私も感じているのだが「町家を利用したダイニング」などが「和」や京都の人気の高まりの中で「京料理」などと銘打っているが程遠い店舗が数多く存在している事に対して「京都ブランド」の希薄化の流れを憂慮している。

だから今、京都の底力を試されている時だと・・・

いつの時代も地域の底力を試されるという表現をされる事が多いが、レベルの違いこそあれ、絶えず基本を見据えながら活動をしなければならないという事であろう。

具体的内容に富んだ興味深い一冊である。

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2016年3月 7日 (月)

養老孟司・隈研吾対談・・・日本人はどう住まうべきか?・・・

現在、日本の建築家で、皆さんが知っている一人だと思う隈氏

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話題になっている東京オリンピックのメインスタジアムの設計者と言えば、御存じの方も多いのではないでしょうか?

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隈氏とは、一度お会いして話した事があります。

「もやい」が頂いた「甍賞」の審査員長でしたので、東京での表彰式の時に・・・

隈氏と言えば・・・木のル―バ―や版築の壁・左官の壁・大谷石の美術館等々・・・国内・海外でも活躍中の建築家です。

メインスタジアムの設計を、伊藤氏と競ったのには、少し驚いたのですが・・・

さてさて、本は、「バカの壁」でも有名な養老氏との対談!

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たまたま、古本屋で手に入れた・・・108円で!

「負ける建築」・「だましだまし」というキーワードで、建築・すまい・都市計画に対する対談集!

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津波に対する災害復興工事にも、論議は及んでいて、読むやすく、分野も多岐に渡っています。

・・・そんな中で、私達の「すまい」について考えさせる一冊です。

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2016年2月28日 (日)

住宅戦争 住まいの豊かさとは何か  布野修司を読んで

布野さんは1960年代は日本の住まいにとって決定的な意味を持つという。

それは 

○プレハブ住宅の登場とその展開で、要するに、住宅生産の工業化、産業化が決定的に進行して、住宅産業が成立した事。

○より本質的な変化は、住宅は建てるものではなく、買うものになったと言う事である。

リカちゃんハウスが流行しだしたのもこの頃

オイルショック以後はプレハブ住宅に様々飾りが生じ、デザインの差異が競われ  

 る。

住宅と建築家にとっての住宅とは

住宅の設計は建築家にとって基本であり、難しい仕事だと言われる。

住宅について建築家が何をなしえるかと言った問いには、建築をめぐる本質的な  

 問いが含まれる

過去、現在何をなしえたかについては心もとないと考える。積極的に取り組んで

 きたのかは疑問

戦後,著名な建築家は最小限住居に見られるように精力的に取り組んだが、
 50 年代に入り朝鮮 
特需で変わる。

住宅に関する二つの回路 

住宅問題を公的機関に委ねながら、公的住宅供給の在り方についての提言

最小限住宅のプロトタイプを提出し、住宅生産の工業化を目指そうとする

一方少ないが住宅設計に関わり続けた建築家の存在がある。住宅雑誌をメディア 

 としながら情報発信

建築家と住宅の距離は大きくなりつつあった。「住宅は芸術である」建築家はそ  

 うした形でしか接点を待てない。

住宅と地域性についての分析・・・それは地域性の概念はエコロジーの概念と関わるという。

日本の住宅を表現する言葉「ウサギ小屋の世界」を分析して、住宅を考える32項目を提言する。
 

風景への直接加担者である建築家にとって、同じ様な風景が生まれる理由

住宅の標準化、規格化、部品化、工業製品化→空間の生産と消費のメカニズム

工業化社会における均一空間の概念

郊外の風景の貧しさは物的貧しさをこえて、文化の貧しさ→原広司

現実の家を否定しながら可能性の家に生きようとする

建売住宅のファサード→住み手欲望の投影 キッチュの美学、文化変容の美学

日本的なものはいまだ収斂しない

戦後建築家が日本の住宅でなしえた最大の功績はモダンリビングとダイニングキ 

 ッチン

住宅をめぐる建築家の二つの回路の限界

住宅の生産、流通、消費の構造のなかで、建築家、設計者の占めるウエイトの低

 下

70年代の課程は60年代に都市づいた建築家の撤退

住宅に都市を埋没する→原広司

住宅の生産、流通、消費の構造を支えるなかで、建築家がその過程に一貫してコ

 ミットできる回路を見出す

住宅=街づくりの主体は住み手、しかし限られた選択肢の中の自由

オルガナイザー、コーディネイター、工作者としての建築家、住宅=街づくりの


 その中で新たな組織とネットワークが必要だという。内容は

小規模な回路において具体性を持った取り組み・・・街づくりに繋がる契機が必要

この本を読んで今後の活動へのキーワードとして

地域で建築設計者としてどう関わっていくか「小規模な回路での一貫してのコミ

 ット」というキーワード

コミットしていく上で街づくりに繋がる契機の必要性

現在の「私」がたくさんいる状況では難しいが、少しでも共感できる事を求めて

 取り組んでいくべきだと!

この本を読んで実現できるかどうかは、息の長い持続した取り組みが必要だと思

うが、シャッター通りという表現に代表される疲弊した地域社会を抱える中では、

一つの指針ではないだろうかと思う。



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2016年2月24日 (水)

「柳田國男入門」 鶴見太郎  を読む

日本民俗学の創始者ともいえる柳田國男の軌跡、考え方、民俗学として成立していった経過を辿り、民俗学についての理解を深める内容で書かれている本である。


戦前、戦後を通じて柳田は民俗学の重要性を考え、口承による民話や地域の検証をする中で、この人が創り上げた分野だと言って良いと考えられる。

そのような中で「遠野物語」が生まれた訳である。

残念ながら、いまだ「遠野物語」をしっかり読んでいないので、この機会に読んでみたいと思っている。


この本の中で、民俗学として成立していく過程で、時代の多くの知識人や、地方の研究者との交流が概観的にまとめられているので、その流れを理解しやすい。

柳田の歴史や口承等を通して学問に取り組む姿勢が、冷静で沈着である為に、各分野の知識人や、地方の研究者と幅広い民俗学という枠を超えた研究交流が紹介されていて大変興味深い。


その一人に、プロレタリア文学の中野重治との交流がある。中野はマルクス思想から転向して独自の立場を創り上げて行く訳であるが、柳田の影響が如何に大きかったかよく分かる。


又、歴史の教科書裁判で有名な「家永三郎」との座談会「日本歴史閑団」があり、これが機会になり家永の柳田批判・民俗学批判も始まるという大変興味深い経過をたどっている。


文字と口承との評価の違いからくる社会科学、歴史に対する各個人の判断は一読に値する。


この章の一節に

「もやい」(本では「モヤヒ」となっている)についての定義と言うか、考察がなされている。

「モヤヒ」漢字では「催合」と表記される事が多いようである。

もともとの用法から言えば、協同、共有を総称する言葉であるが、共同分配、あるいはひとつの大掛かりな仕事を行う際に行う労力の分配を表わす事がある。


このままだと「結」と似ている所があるが、「結」の場合は、労力の貸し借りが明記されて、後日その穴埋めをする事が条件になるが「もやい」はそれに対して、自由の度合いが強くと言える。


又、その人物が「信」のおける人物であるかどうか、という単純至極な原則によって結ばれる関係である。

というように定義されています。

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2010年2月 6日 (土)

「もやい」が紹介されている本・新聞・などなど

「もやい建築事務所」の活動の記録をまとめようとしています。
その中で「もやい」の建築や活動が紹介されている本や新聞・テレビ放映等を少しまとめてみました。

紹介されている本

・商店建築
2000年10月号
本の紹介HPは
http://www.shotenkenchiku.com/Monthly/bk_number/0010/0010.html
「狭小住宅・4」 
ワールドフォトプレス 2004年5月

本の紹介HPは
http://tairyudo.com/tukan/tukan2365.htm

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列柱で「もやう家」が紹介されています

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内部も紹介されています
建築主との対談風景も・・・

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Hon11

「和の小住宅」 
ワールドフォトプレス 2005年2月

本の紹介HPは
http://tairyudo.com/tukan/tukan2365.htm

Hon5

「ジェームス山の親子の家」が紹介されています

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「関西の建築家」 カーサーウェスト  2005年
Hon3

Hon4

「土と左官の本・3」 建築資料研究社 2005年4月
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Hon2

「版築の塀」が紹介されています

「ダイニングバー&居酒屋」 商店建築社
本の紹介HPは
http://www.shotenkenchiku.com/Extra/zou0204/zou0204.html

「インテリアデザイン」

紹介されている新聞
・2007年12月
 読売新聞(12月13日)

Sinn1
 毎日新聞(12月19日)
Sinn4
  朝日新聞(12月20日)
Sinn2
  産経新聞(12月20日)

Sinn5
 神戸新聞(12月23日)
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 ボイスメール・神戸新聞社

Np1

Np2

地域の活動が紹介されています

他多数紹介されていますので、又報告します。


 

 

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